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小樽インセクト工芸社                             ホタルの飼育方法



   



小樽インセクト工芸社考案


ヘイケボタル用


幼虫上陸蛹床面積簡易計算表




◆ 飼育幼虫数に見合う上陸面積(u)が必要です ◆



1匹の面積

2p×2p
2p×3p
3p×3p
3p×4p
4p×4p
4p×5p
u

0.0004
0.0006
0.0009
0.0012
0.0016
0.0020
幼虫数



10

0.004
0.006
0.009
0.012
0.016
0.020
20

0.008
0.012
0.018
0.024
0.032
0.040
30

0.012
0.018
0.027
0.036
0.048
0.060
40

0.016
0.024
0.036
0.048
0.064
0.080
50

0.020
0.030
0.045
0.060
0.080
0.100
60

0.024
0.036
0.054
0.072
0.096
0.120
70

0.028
0.042
0.063
0.084
0.112
0.140
80

0.032
0.048
0.072
0.096
0.128
0.160
90

0.036
0.054
0.081
0.108
0.144
0.180
100

0.040
0.060
0.090
0.120
0.160
0.200
150

0.060
0.090
0.135
0.180
0.240
0.300
200

0.080
0.120
0.180
0.240
0.320
0.400
250

0.100
0.150
0.225
0.300
0.400
0.500
300

0.120
0.180
0.270
0.360
0.480
0.600
350

0.140
0.210
0.315
0.420
0.560
0.700
400

0.160
0.240
0.360
0.480
0.640
0.800
450

0.180
0.270
0.405
0.540
0.720
0.900
500

0.200
0.300
0.450
0.600
0.800
1.000


ヘイケボタル最低必要面積推薦数値 ゲンジボタル最低必要推薦面積数値



◆ 上記早見表の利用方法 ◆



◆ 上陸100幼虫数に対して上記早見表(赤字)から 0.06u (25cm×24cm) 以上の

               上陸面積が必要であることが分かります。


100幼虫での計算例 

0.06u=1m×6cm = 50cm×12cm = 25cm×24cm



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◆ ヘイケボタル終令幼虫の上陸行動は早い幼虫と遅い幼虫で約1ヶ月位の差が有ります.
   幼虫数によっては上陸装置を複数用意する事をおすすめ致します。

◆ 上陸幼虫数に対して蛹床部の面積が狭すぎると羽化した成虫に奇形がおこる確率が高くなります.
   上陸蛹床部は余裕のある広さが必要です。

◆ 如何しても土マユを作らない時は強制上陸方法を試みて下さい。



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◆ ゲンジボタルの幼虫に当簡易表を利用する時はヘイケボタルの求計面積以上の広さが必要に
   成ります。

◆ ゲンジボタル1幼虫に対して0.0012u以上の数値でのご利用をおすすめ致します。



◆ 上記早見表は参考表としてご利用下さい ◆







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